関係し合うから、森になり、
関係し合うから、まちになる。
私たちの社会は、
どこへ向かっているのだろう。
もう少し豊かにいきる道は、
ないのだろうか。
様々な命が関係し合いながら、
絶えず循環し、支え合う場所がある。
それは、森。
命の関わりが多様であるほど、
森は豊かになる。
私たちの暮らしもきっとそうだ。
様々な個性が関わり合うからこそ、
まちは豊かになっていく。
森の命が、絶え間なく巡るように、
想いや文化は受け継がれ、つづいていく。
森の命が、互いに支え合うように、
私たちのつながりが、未来を強くする。
森といきる。
それは、森や自然界の営みから、
畏敬の念を持って学びなおすこと。
そして、人と人、
人と自然がつながる地域社会を
次世代へつないでいくということ。
本当は森のように多様な私たちが、
関係し合いながら共にいきるための願い。
それが、「森といきる」ということ。




多様な命が支え合い、循環しながら、人の暮らしや文化をも育んできた森。その姿に学び、思考を広げながら、自然と人の営みが根ざすあたたかな生き方を未来へとつなぎます。


THEME
1.
いつでも
「森のような」思考で
「森のような福祉とは?」 「森のような産業とは?」 「森のような学びをもたらすには?」。あらゆることがらに森のありかたを重ね、多様性や循環、 調和、継承などの可能性を探っていきます。
2.
日々の営みから
「森といきる」実感を
「森といきる」は、伊那で暮らす一人ひとりの日常から生まれます。森のような関係性を感じられる機会を創り出し、かけがえのない価値として浸透を図ります。
3.
「森のように」
対話し、共創する
多様な命が支え合い循環する森のように、一人ひとりの個性が、対話を通じて、共に考え、共に行動し、歩み続ける。その「過程」こそ分かち合いながら、未来を育みます。
4.
「森といきる」
コミュニティを各地に
「森といきる」は市民のみなさんが主役です。多様な個性が関わり合い、支え合い、つながり合う「森のようなコミュニティ」が各地でうまれる機会を創ります。
ACTION
地域や立場などのさまざまな垣根を超えて。
すでにまちのあちこちで、「森といきる 伊那市」のアクションはじまっています。

1.
認知や共感の拡大
伝わる・つながる
「森といきる 伊那市」のスローガンが多くの人に伝わり、関心を寄せていただくために、メディア・SNS等を活用し、スローガンの認知と共感が市内外に伝わり、つながる場を創出します。

2.
対話から深める理解と思考
知る・はじめる
「森のような○○とは?」の問いをきっかけにした対話の場を、暮らしや仕事など多様な場面で創ります。「森といきる 伊那市」の可能性を探るともに、あたたかいつながりのあるコミュニティ醸成をめざします。

3.
足元の学びを未来に活かす
学ぶ・ひろがる
森と共にある歴史や、いま、ここに息づく「森のような」実践を学び、さらに広げていくために、市民・団体などが主体となった、大小さまざまな機会を増やしていきます。

4.
市役所でも対話から変化を
変わる・育む
まずは職員や地域の担い手が「森といきる 伊那市」の芽を育て、対話を通じて問いとして深めます。この自分事化する場を絶やさず開き続けることで、立場を超えて響きあい、ともにこのまちの未来を育みます。
伊那市役所 企画部地域創造課 地域ブランド推進係
〒396-8617 長野県伊那市下新田3050番地
代表電話:0265-78-4111
メール:jkz@inzcity.jp
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